【お申込み代表者さんへ】

お申込み頂いた人数の参加予定者さんに、こちらのイベント詳細・注意事項を必ず目を通すようお伝えください。

詳細を把握し、ルール・注意事項・マナーを守ってご参加下さい。

場合によっては、スタッフからの注意、清掃・片付け・復元が必要な場合はスタッフから指導を行う事がありますのでご了承下さい。

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【イベント全体の注意】
●ロケ撮影会は旅行ツアーではありません。
安全性の確認、非常時の行動は各自、自己責任となります。
宿泊施設では宿泊施設スタッフの指示に従って下さい。
●１１時～１７時までの間、日帰り宿泊共、更衣は共通です。
※宿泊の方は１５時にチェックイン可能

●電車・バスの方は帰りの時間管理は厳重にお願いします。

 

【リフト利用での注意】
●リフト利用にはリフト券の購入が必要です。

●リフトで上に上がる場合は必ず防寒対策をしてください。

薄着のままでのリフト乗車は禁止します。

リフトに慣れていない方、乗るのが怖い・苦手な方は無理に乗らないで下さい。

怪我をしても自己責任です。

●ゲレンデでの三脚・スタンドの使用はゲレンデの端のみです。スキーボードの滑走場所に機材を立てないで下さい。
 

【撮影での注意事項】

[武器・小道具の規制]
　銃刀法違反、類似の条例違反にならない様お願いします。

　スキー場でスキーヤー・ボーダーが滑走している場所では抜刀は禁止です。

　※先の鋭い物は禁止です。

　衝突した場合に大けがとなります。

 

[露出の規制]
　・露出規制は公序良俗に反しないようにお願いします。

　・厳しい制限は設けませんが、ヌード撮影や水着撮影は禁止。性的描写の撮影は即時退場となります。

 

[その他]

・血糊の使用はOKです。

　・雪上に血糊を垂らす行為は、後処理を考え場所を指定します。必ずスタッフに声を掛けてください。

​　・スタッフの指示した可能範囲を超えて血糊を撒いた場合、別場所に撒いた場合は、撮影を中断し後処理を行って頂きます。

　　処理が綺麗に終わるまで撮影再開出来ません。

　・雪上に血糊を撒いている撮影をしている方を見て、「ここで出来る」と自己判断し、スタッフへの連絡無しで雪上に雪を撒く事を禁止します。

・　軍服での撮影はOKです。

　・警察官・自衛隊・消防士・救急救命士　等公に責任のある職業のコスプレは周囲に混乱を招く恐れがある為、原則禁止です。

　※これらのコスプレをしたい方は、ラコロールへ必ず連絡を下さい。

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【客室更衣室・休憩室等での注意事項】

　・更衣室内での撮影（自撮り・記念撮影を含む）は禁止です。

　・更衣室、休憩所に砂や落ち葉等を上げていないか、床、畳、壁等に泥汚れ、血糊を付けていないかを確認し、あれば清掃し退出して下さい。

　・宿泊部屋・更衣室に「縫い針・まち針」が発見された事が何度もあります。事故・怪我に繋がりますので針の取り扱いには十分注意して下さい。

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【宿泊参加の注意】

●定員は翠山荘さんの部屋数が無くなり次第申し込み終了となります。

●コスプレでの１名参加のみ１名申し込み可能です。

●男女混合でのお申し込みの場合の異性１名別室はスキー場繁忙期の為出来ません。​

​★イベント直前で部屋が余っている場合は部屋の１名使用が可能となります。

●１８歳以下の方（高校未卒業の年齢の方）は必ず、２０歳以上の方と一緒にご参加下さい。また、保護者の同意書を用意して下さい。※コピー用紙に保護者の名前・住所・電話番号・イベント参加の同意を一筆。でＯＫです。

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【各時間について】

チェックイン「１５：００」から

​チェックアウト「１０：００」までに

夕食「１８：００」より食堂にて

朝食「８：３０」より食堂にて

お風呂「（土）１５：００～（日）９：００」

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【撮影について】

日帰りイベント終了後も撮影を続けてもらえます。

※食事の時間を忘れないよう注意して下さい。

土曜日の撮影終了時間「２４：００」ごろ

日曜日の撮影開始時間「５：００」ごろ

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【アメニティーについて】

・「タオル・バスタオル・歯ブラシ」は部屋に人数分備え付けてあります。

・ドライヤーはお風呂に備え付けがあります。

・「シャンプー・リンス・ボディソープ」はお風呂に備え付けがあります。

・ポットはラコロールで共同使用の物を用意します。

・電子レンジはありません。

・冷蔵庫が必要な場合、翆山荘スタッフへお伝えください。

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【送迎について】

電車・バス　高速バスで来場の方へは、「関宮バス停～翆山荘」の送迎があります。

​イベント前の連絡メールにて関宮到着時間をお尋ねしますので、返信にてお伝えください。

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【自家用車でお越しの方へ】

自家用車でお越しの場合、必ず「スタッドレスタイヤ」を装着して下さい。

雪が少ない場合、暖かくなった場合でも、朝夕の冷えこみや急な冷え込みでの路面凍結で毎年事故が発生しています。

スタッドレスタイヤが必要かどうかの質問は、こちらではお答え出来ません。